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「もう無理」産後の私を救った冷蔵お惣菜宅配【2人育児リアル体験談】


【この記事を書いた人】

2児のママ(2歳・0歳)|産後3ヶ月|神奈川県在住

第二子出産後、料理が作れず心身ともに限界を迎えたところ、冷蔵お惣菜宅配サービスと出会い救われました。現在も週3回利用中。この記事では、同じ悩みを持つママに向けて、リアルな体験と家族の変化をお伝えします。

※本記事は個人の体験に基づくものであり、効果を保証するものではありません。産後の心身の不調が深刻な場合は、医療機関へのご相談をお勧めします。


この記事でわかること

  • 産後2人育児で料理が限界になった理由
  • 冷凍弁当が失敗した本当の理由
  • 冷蔵お惣菜宅配を選んだ3つの決め手
  • 実際の利用体験(料金・味・子どもの反応)
  • 向いている人・向いていない人

読了時間:約5分


産後2人育児、料理が限界だった理由

「また今日も、レトルト…」毎日が戦場だった

「また今日も、レトルト…」

新生児の泣き声と、イヤイヤ期の2歳児。

時計の針は容赦なく進み、夕食の時間はあっという間にやってくる。

キッチンに立つ気力は、朝の授乳とオムツ替えの嵐で完全に吸い取られていた。

目の前には、週末に「今度こそは!」と意気込んで買い込んだ、しなびかけた野菜たち。

冷蔵庫の奥で、無言のまま私を責めているように見えた。


一日のスケジュール(産後2ヶ月の頃)

時間やっていたこと
6:00授乳・上の子起床対応
8:00朝食準備(上の子のイヤイヤと格闘)
10:00授乳・オムツ替え・寝かしつけ
12:00昼食準備(上の子「ママ抱っこ!」)
14:00授乳・上の子昼寝(寝ない日も多々)
16:00新生児泣き止まず抱っこし続ける
18:00夕食準備…のはずが力尽きる
20:00レトルトで済ませて罪悪感
22:00寝かしつけ→自分も気絶するように就寝

1日の中で、料理に使える時間はほぼゼロ。

これが、産後2人育児のリアルでした。


頑張って作った日の末路

最初は頑張りました。

新生児が寝ている隙に、上の子をあやしながら、どうにか包丁を握った。

「手作りのご飯を食べさせてあげたい」

その一心で、フラフラになりながらも夕食を作り終えた時、すでに日付が変わる寸前。

翌朝は、疲労困憊で起き上がることすら辛い。

そんな日が続き、「このままでは、私の方が壊れてしまう」と心の底から感じました。

「なぜ私だけがこんなに苦しいんだろう…」

夜中に静かに涙を流したことも、一度や二度ではありません。

夫は協力的でしたが、仕事で疲れて帰ってくる彼にこれ以上負担をかけるのは忍びなかった。

そして、世間には「つくりおき」という言葉が溢れているけれど、週末にまとめて作る時間も体力も、私には残されていませんでした。


冷凍弁当が失敗した理由

最初に試したのは「冷凍宅配弁当」

「これなら楽になるかも…」

そう思って、最初に試したのが冷凍の宅配弁当でした。

レンジでチンするだけ。

手軽さには惹かれたけれど、口にした時の味気なさ

そして何より、上の子が全く食べてくれない。

「これじゃない…私が求めているのはこんな味気ない食卓じゃないのに」

子どもの「美味しくない」という一言が、鉛のように私の心にのしかかりました。

「結局、何をやってもダメなのかもしれない…」

絶望的な気持ちに囚われていました。


冷凍弁当の何がダメだったのか?

振り返ると、以下の点が合いませんでした。

項目冷凍弁当の問題点
冷凍特有の水っぽさ、風味の劣化
食感野菜がべちゃっとしている
子どもの反応「いつもの味じゃない」と拒否
罪悪感「やっぱり冷凍か…」という自己嫌悪

冷凍弁当は、一時的に飢えをしのぐことはできても、心の不安は消えなかったのです。


冷蔵お惣菜宅配を選んだ理由【冷凍との違い】

SNSで見かけた「冷蔵」という言葉

そんなある日、SNSで偶然見かけたのが「冷蔵お惣菜の宅配サービス」でした。

冷凍ではなく「冷蔵」。

この言葉に、かすかな希望の光が灯りました。


冷蔵に惹かれた3つの決め手

① 作りたての味に近い

冷蔵だから、冷凍特有の風味劣化がない。

プロが作った「ちゃんとした料理」を、家で食べられる。

これが一番の魅力でした。

② 無添加という安心感

「無添加」という言葉に惹かれたのは、幼い子どもに少しでも安心できるものを食べさせたいという親心からでした。

※あくまで個人の選択基準です。添加物の安全性については、公的機関の情報もご参照ください。

③ 冷凍弁当より「ちゃんとした食事」感

冷蔵のお惣菜は、冷凍弁当と違って「手抜き」ではなく「プロの力を借りている」感覚

罪悪感が、少し軽くなりました。


それでも不安だったこと

もちろん、最初は不安もありました。

  • 「どうせ高いんだろう?」
  • 「量は少ないんじゃないか?」
  • 「本当に上の子が食べてくれる味なのかな?」

この不安が、どう変わったのか。次の章でお伝えします。


実際に使ってみた正直な感想

初めて届いた日のこと

私は意を決して、いくつかのサービスを比較検討し、評判の良かった「シェフの無添つくりおき」のような冷蔵惣菜宅配サービスを試してみることにしました。

初回限定のお試しセットを注文。

届いたお惣菜を食卓に並べた時、上の子の目がキラキラと輝きました。

「わー!おいしそう!」

その声を聞いた瞬間、私の目から熱いものが溢れそうになりました。

温かい料理を、子どもたちが笑顔で食べている。

その光景は、何物にも代えがたい喜びでした。


子どもの反応と家族の変化

上の子(2歳)の反応

  • 「おいしい!」と完食
  • 「明日もこれ食べたい」とリクエスト
  • 野菜も嫌がらずに食べるようになった

夫の反応

  • 「これ、本当に宅配?すごいね」
  • 帰宅後の食卓が明るくなった
  • 私の表情が穏やかになったと言われた

私の変化

  • 夕方の「あの焦燥感」がなくなった
  • 子どもたちと遊ぶ時間が増えた
  • 罪悪感が消え、笑顔が増えた

料金は高い?コスパの考え方

正直に言います。

外食よりは高くつきます。

私が利用しているサービスの場合:

項目金額(目安)
週3回利用(3人分)月額約18,000円
1食あたり約600円/人

でも、こう考えました。

失うもの:

  • 食材の無駄(週1,000円以上)
  • 疲労困憊での自己嫌悪
  • 子どもとの時間

得るもの:

  • 心のゆとり
  • 家族の笑顔
  • 子どもの「おいしい!」

プロの力を借りて、家族みんなが笑顔でいられるなら、それが一番の「愛情」だと気づきました。


どのくらいの頻度で利用しているか

現在(産後3ヶ月)の利用頻度:

曜日食事
月・水・金冷蔵お惣菜宅配
火・木簡単な自炊(味噌汁+ご飯+納豆など)
土日夫が作る or 外食

週3回の利用で、心に余裕ができました。

毎日使わなくても、「いつでも頼れる」という安心感が、何よりも大きかったです。


冷凍弁当 vs 冷蔵お惣菜 vs 自炊【徹底比較】

冷凍弁当冷蔵お惣菜自炊
△(冷凍臭)◎(作りたてに近い)◎(好みに調整可)
時短◎(レンジのみ)◎(温めるだけ)×(1時間以上)
料金○(1食500円前後)△(1食600円前後)○(食材費のみ)
子どもの反応△(拒否されることも)◎(喜んで食べた)◎(慣れた味)
罪悪感△(手抜き感あり)○(プロの味)◎(手作り感)
産後の負担○(楽)◎(最も楽)×(限界)

産後2人育児なら、冷蔵お惣菜が最適解でした。


冷蔵お惣菜宅配が向いている人・向いていない人

✅ 向いている人

  • 産後・育児中で料理が物理的に無理
  • 冷凍弁当を試したけど合わなかった
  • 罪悪感なく「プロの力」を借りたい
  • 週3〜4回利用できる予算がある
  • 子どもに「ちゃんとした食事」を食べさせたい

❌ 向いていない人

  • 料理を作る時間・体力に余裕がある
  • コストを最優先したい(月1万円以内に抑えたい)
  • 冷凍弁当で十分満足している
  • 毎日利用したい(コスト的に厳しい)

よくある質問(FAQ)

Q1. 本当に子どもが食べてくれる味?

A. 私の子ども(2歳)は喜んで食べました。ただし、子どもの好みは個人差が大きいため、初回お試しセットで確認するのがおすすめです。

Q2. 量は足りる?

A. 大人2人+子ども1人で、ちょうど良い量でした。育ち盛りの子どもがいる家庭は、ご飯や汁物を追加すると満足度が上がります。

Q3. 解約は簡単?

A. 私が利用しているサービスは、スキップ・解約ともにアプリで簡単にできました。縛りなしのプランが安心です。

Q4. どのサービスがおすすめ?

A. 私は「シェフの無添つくりおき」を試しましたが、他にも「ワタミの宅食」「ヨシケイ」など選択肢があります。お試しセットで比較するのがベストです。

Q5. 冷蔵だから賞味期限が短い?

A. 届いてから約3〜5日です。週3回配送のサービスなら、余らせる心配はありませんでした。


まとめ:頑張りすぎなくていい、プロの力を借りよう

産後の料理は「綱渡り」

産後の料理は、両手に赤ちゃんを抱えながら綱渡りをするようなもの。

一歩間違えれば、すべてが崩れ落ちる。

冷凍弁当は、その綱渡りの途中で渡される、冷たい栄養バーのようなもの。

一時的に飢えはしのげるけれど、足元の不安定さや心の不安は消えない。


冷蔵惣菜宅配は「安全ネット」

でも、冷蔵惣菜宅配は、綱渡りの下にしっかりと張られた「安全ネット」。

いつでも落ちて休める場所がある。

それが、どれほど心強いか。

冷蔵惣菜宅配は、私にとって単なる「食事の提供サービス」ではありませんでした。

それは、心にゆとりを取り戻し、家族との時間を豊かにする「魔法のツール」でした。


あなたへのメッセージ

もし今、あなたが私と同じように、

  • 「料理が作れない自分はダメだ」
  • 「子どもにちゃんとしたものを食べさせられない」
  • 「このままでは心が壊れてしまう」

そう思っているなら、どうか自分を責めないでください。

頑張りすぎなくてもいいんです。

プロの力を借りて、家族みんなが笑顔でいられるなら、それが一番の「愛情」。

私はそう信じています。


【今すぐできる次の一手】

  1. お試しセットを注文してみる(初回限定で安く試せるサービスが多い)
  2. 1週間だけ使ってみる(合わなければやめればOK)
  3. 家族の笑顔を取り戻す

あなたの心に、少しでもゆとりが戻りますように。


【免責事項】
本記事は、筆者個人の体験に基づくものであり、特定のサービスの利用を強制・保証するものではありません。産後の心身の不調が深刻な場合は、医療機関(産婦人科、心療内科等)へのご相談をお勧めします。また、お子様の食事に関しては、アレルギーや発達段階に応じて、専門家(小児科医、栄養士)の助言を優先してください。